Labyrinth バラの迷宮 pickup235『ラズベリー マカロン』
NewRoses玉置編集長が最新品種、人気品種を紹介する”Labyrinth バラの迷宮”
DATA
| 作型 | 京阪園芸F&Gローズ |
|---|---|
| 花色 | サーモンピンク~オレンジピンク |
| 花径 | 8㎝の中輪 |
| 花型 | ロゼット咲き |
| 開花特性 | 四季咲き |
| 香質 | 微香 |
| 樹形 | 高さ1.0mの木立性・半横張り性 |
サーモンピンク~オレンジピンクの中輪ロゼット咲き。花径8㎝、花弁数50~60枚。
房咲きになって、しっかりとした葉の上に咲く。花付きが良く、春から初冬までよく繰り返し咲く。花保ちが抜群に良い。微香。
樹はFLタイプの半横張り性で高さ1.0m。耐病性が高い。
飛び出る枝は出ず、株姿が整いやすく、枝枯れも起こしにくい。深く剪定しても、浅く切っても咲く。
2026年発表のF&Gローズ。
花弁数の多いロゼット咲きの花が房になって、上を向いて咲く(上の写真:京阪園芸)
秋には黄色味が強くなり、抱えて咲く
花保ちは抜群。晴れた気候下では10日以上。最後には白っぽくなるまで花を保つ(右上の花)
著者紹介
関連記事
#ラズベリーマカロン #バラの育て方 #特集
玉置一裕
バラの専門誌『New Roses』編集長。
『New Roses』の編集・執筆・アートディテクションを行うかたわら、ローズコーディネーターとしてバラ業界のコンサルティングやPRプランニング、関連イベントのコーディネート、バラの命名等に携わる。
また園芸・ガーデニング雑誌への執筆や講演を通じて、バラの「美」について語ると同時に、新しいバラの栽培法の研究も行っている。