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【家庭菜園】 【里芋(サトイモ)の育て方】失敗しない育て方についてご紹介します

【家庭菜園】 【里芋(サトイモ)の育て方】失敗しない育て方についてご紹介します

里芋(サトイモ)は日本人にとって馴染みのある食材です。煮物にしたときのねっとりした食感や、焼いたときのほくほくの食感は唯一無二の存在で、日本の和と季節を感じさせてくれます。里芋(サトイモ)は栄養価も高く、芋の分類ではカロリーが低いため優秀な食材です。

里芋(サトイモ)を育てるには栽培期間を長めにとる必要がありますが、適切に育てるとたくさんの収穫が見込め保存も可能です。里芋(サトイモ)の失敗しない育て方についてご紹介いたします。

目次
サトイモ

里芋(サトイモ)とは

サトイモ

里芋(サトイモ)といえば、和の食材を代表する野菜です。大きな親イモに小さな子イモがくっつき、さらに孫イモや曾孫イモまでコロコロ増えながら生長していきます。里芋(サトイモ)について詳しくご紹介します。

里芋(サトイモ)の概要

里芋(サトイモ)は、サトイモ科サトイモ属の植物で、原産地は東南アジアです。

短い茎の先端から大きな葉をつけ、高さは1~1.5mほどのサイズに生長します。里芋(サトイモ)の塊茎(かいけい)や葉柄(ようへい)は食用として食べられています。塊茎とは、地下茎の一部にデンプンなどを蓄積し肥大化したもので、ジャガイモなども同様に塊茎です。里芋(サトイモ)の塊茎は楕円形で繊維質の外皮に覆われており、塊茎の外皮をむくと独特のぬめりがあり豊富な栄養を蓄えています。葉柄とは葉と茎の接続する部分にあたり、里芋(サトイモ)の品種によっては食用にされます。

里芋(サトイモ)の歴史

里芋(サトイモ)が日本に伝わったのは縄文時代といわれており、稲作よりも古い歴史があります。江戸時代には米が不作だったときに備えて里芋(サトイモ)が栽培されており、重要な食料であったことがうかがえます。

山で採れる山芋に対して、里(村)で栽培されることから、里芋(サトイモ)といわれています。

里芋(サトイモ)はおせち料理にも

里芋(サトイモ)は正月におせち料理にも用いられます。里芋(サトイモ)は、種イモから生長していき親イモに子イモと、さらに孫イモと小さい芋がついています。私たちが食べているのは、子イモや孫イモの部分であるため、子孫繁栄や子宝を願いおせち料理としても食べられるようになりました。また地域によっては里芋(サトイモ)の丸い形から、家庭円満を連想したとする地域もあるようです。里芋(サトイモ)は古くから縁起のよい食料として親しまれています。

里芋(サトイモ)は芋煮会の主役

「芋煮会」の主役は里芋(サトイモ)です。東北地方では毎年、芋煮会が行われていることで有名です。芋煮会は秋を知らせる風物詩として宮城県と山形県を中心とした東北各地で行われ、大きな鍋で煮た芋を大勢で味わうイベントです。

里芋(サトイモ)の栄養素と効能

里芋(サトイモ)の栄養素の成分は、デンプンとタンパク質をメインに、食物繊維・ビタミン・カリウム・葉酸などが含まれています。栄養素も高く芋類の中でもカロリーが少ないため、優秀な食材なのです。

独特なぬめりは、タンパク質にガラクタンという糖質成分が結合したことによるものです。血圧を下げコレステロールを下げる働きがあり、胃や腸の働きを助けてくれる効果もあります。

里芋(サトイモ)の調理ポイント

里芋(サトイモ)は皮をむく前に手に塩をつけておくとかゆくならずにすみます。皮をむいたあとに塩もみすることで里芋(サトイモ)のぬめりがとれます。2~3分下ゆでしてさっと洗えば下ごしらえは完了です。

里芋(サトイモ)の品種

里芋(サトイモ)には食用としてさまざまな品種があり、親イモ・子イモ・葉柄(ようへい)と品種によって食べる部分が異なります。

  • 「京イモ」:親イモを食べる品種で、子イモがあまり生育しない品種です。たけのこの形状に似ていることから、「たけのこ芋」とも呼ばれています。
  • 「石川早生(いしかわわせ)」:子イモを食べる、極早生(ごくわせ)品種です。極早生とは短い生育期間で収穫できるよう品種改良されたものです。粘り気がありおせち料理などに使われています。
  • 「土垂(どだれ)」:小さい子イモ用がたくさん育つ品種です。ぬめりが多く煮崩れしにくいため煮物におすすめです。
  • 「八つ頭」:親イモと小さい子イモがどちらも生長する品種です。あっさりした食感で、末広がりの八から縁起を担いでおせち料理に使われます。また葉柄部分も食用とされて芋茎(ズイキ)と呼ばれています。

里芋(サトイモ)とよく似たタロイモ

里芋(サトイモ)とよく似たタロイモは、サトイモ科の総称でありタロイモの種類の中に、里芋(サトイモ)やその他「タイモ」などが含まれています。日本の感覚や認識としては、海外産をタロイモ、日本産を里芋(サトイモ)と解釈していることが多いようです。

タロイモは台湾ではスイーツに使われ、ハワイやフィジーなどでは主食としても食べられています。

どちらも外皮は茶色くヤシの実の皮のような繊維質な皮で覆われていますが、里芋(サトイモ)は拳よりも小さく、タロイモは手のひらよりも大きいのが特徴です。食感も里芋(サトイモ)のほうが、ぬめりが多く味も濃厚です。タロイモは蒸してペースト状にする料理が多いです。

里芋(サトイモ)の育て方のポイント

サトイモ

里芋(サトイモ)の育て方についてご紹介します。食材として非常に優秀な里芋(サトイモ)はご家庭のお庭などで生育が可能です。

里芋(サトイモ)の栽培スケジュール

里芋(サトイモ)の栽培スケジュールは、3月頃に土づくり(土の土台を作り)を始め、催芽(芽だし)をします。催芽とは人為的に発芽させることです。

4月下旬~5月上旬に種イモを植えつけし、6月頃から追肥(追加で肥料)を与えます。

催芽した場合は8月末~、催芽しない栽培の場合は10月頃に収穫できます。栽培期間が長いものの、適切な栽培方法であればたくさん収穫できます。

追肥にはバラまくだけで肥料効果が約2~3カ月間持続するプランティア花と野菜と果実の肥料がおすすめです。

里芋(サトイモ)の適正環境

里芋(サトイモ)の原産地は熱帯地域であるため、暑さに強く寒さに弱い習性があります。25~30℃あたりが適正な生育気温です。収穫時期は秋頃から冬にかけてですが、霜が降り始めると葉が傷むためすぐに収穫します。また乾燥には弱いため、水分量をたっぷり保有できる土壌が適しています。

里芋(サトイモ)の種イモ準備

サトイモ

里芋(サトイモ)の植えつけは、寒さに弱いため暖かくなる4月~5月頃に行います。里芋(サトイモ)の植えつけには種イモが必要で、植えつけのシーズンには園芸店やホームセンターなどに流通し、簡単に入手できます。収穫した里芋(サトイモ)を種イモとしても利用できるので、保存しておいてもよいでしょう。よい種イモを選ぶコツは、ふっくらしており芽がでているものを選ぶのがポイントです。

催芽(芽だし)の作業

里芋(サトイモ)の種イモは、そのまま植えつけしても気温が上がらなければ生長できず、芽が出ないまま腐ってしまうことがあります。そのため、種イモを保温することで芽だしを促します。芽だしを済ませておくと、生長のスピードが均一になるため管理しやすくなります。

また初期の成長が早まったことで、収穫までの生長期間が前倒しになり長く生育できるため里芋(サトイモ)の実がふとります。種イモを植えつける前に一手間を加えることで、収穫率が格段にアップします。

催芽(芽だし)の方法

種イモをプランターなどで植えつけし、15~30℃くらいの暖かい場所で育てます。屋外だと気温の調節が難しいため、ビニールハウスなどの温度を保てる場所が必要です。ボックスサイズの簡易なビニールハウスもあるため、ご家庭の庭やベランダで行う場合でも難しくありません。

種イモの芽が上側になるように土に植えて、全体が隠れる程度に土をかぶせます。軽く安定させてたっぷりと水やりし、土が乾いたら湿らせる程度に水やりしてください。

発芽するまで3~4週間ほどかかり、3cmほどに芽が生長したら植えつけができます。

里芋(サトイモ)の種イモ

里芋(サトイモ)の種イモにはたいていの場合、子イモが使われます。親イモから複数の子イモができるため、親イモの収穫量は多くありません。またサイズも子イモに比べると大きいのが特徴です。そのため、サイズが統一されて量を確保できる子イモを使うことが多いのです。

しかし親イモを種イモにするメリットは大いにあります。親イモは栄養を貯蔵する容量が大きく豊富に蓄えているため、生育のスピードも早く大きく生長します。少量の栽培であれば種イモの量も少なくすむため親イモを使いましょう。

里芋(サトイモ)に適した土作り

サトイモ

里芋(サトイモ)は湿度の高い土壌を好みます。温度管理を行えば失敗が少なく健康に生育できます。湿度や温度を保つためのコツをご紹介します。

里芋(サトイモ)は高畝にする

里芋(サトイモ)は高畝(たかうね)にして通気性を高める必要があります。畝とは、畑の土を高く盛り上げることで、表面積が大きくなり日光を吸収しやすく排水性もよくなる効果があります。里芋(サトイモ)は水分量をたくさん含んでおり、粘土質の土壌が最適ですが、水はけをよくしないと里芋(サトイモ)が腐る原因にもなります。

畝の幅は70~80cm、高さ10cmほど、長さは面積や収穫量に応じて決めます。

里芋(サトイモ)を保温する

里芋(サトイモ)の畝を保温すると生育を効果的に促せます。保温に効果的なのはマルチフィルムを張ることです。とくに芽だしせずに植えつけをする場合には、マルチフィルムを張るほうが失敗は少ないです。

里芋(サトイモ)の植えつけ

サトイモ

里芋(サトイモ)の植えつけの方法についてご紹介します。

里芋(サトイモ)の植えつけ

里芋(サトイモ)の植えつけ時期は、4月下旬~5月上旬です。園芸店やホームセンターなどで購入した種イモや、前年度に収穫し保管していた種イモを植えつけます。1つの種イモから20個ほど収穫できます。

里芋(サトイモ)の畝に30~40cm間隔でマルチフィルムに穴をあけます。マルチフィルムにあけた穴に、10cmほど土を掘ります。種イモの芽が上になるようにして置き、少しだけ土を盛るようにして植えます。

芽かき

里芋(サトイモ)を植えつけをした後、株のまわりに出てきた子イモの芽はかきとります。種イモから親イモ・子イモ・孫イモの順に生長していき芽がでます。それぞれ出てきた芽を放置していると生長が妨げられ、実が太らず細長い里芋(サトイモ)になります。

里芋(サトイモ)をプランターで育てる場合

里芋(サトイモ)をプランターで育てる場合には、深さ30cm以上、長さ60cmのタイプのもので2株生育できます。鉢植えの場合は10号~15号サイズが適しており1株生育できます。1株でおよそ20個の里芋(サトイモ)を収穫できます。

  1. プランターや鉢の底に鉢底石を敷きます。
  2. 里芋(サトイモ)に適した土をプランター・鉢植えの表面から8cmほど下まで入れます。
  3. 土の表面から5cmほど種イモを入れるための穴を掘ります。
  4. 元肥としてPlantia (プランティア)花と野菜と果実の肥料を土にまぜこみます。

Plantia (プランティア)花と野菜と果実の肥料は、元肥・追肥に使用することができ、植物の生育に必要な成分をバランス良く配合した有機入り緩効性肥料です。

  1. 種イモの芽が上に向くように入れます。2株入れる場合には、30cmほど間隔を空けます。
  2. 種イモの上から土を被せます。

里芋(サトイモ)の肥料

サトイモ

里芋(サトイモ)は栽培期間が長いため、肥料を切らさないように元肥を入れておく必要があります。肥料を吸収する力もあるので、その後追肥もわすれずに行いましょう。

里芋(サトイモ)の肥料の与え方

畝の中央に30cmほど溝を作り、1㎡あたり堆肥2~3㎏と緩効性肥料Plantia (プランティア)花と野菜と果実の肥料)を約100g混ぜ、溝にいれます。溝を埋めて平らにならします。

里芋(サトイモ)の追肥と土寄せ1回目

里イモ(サトイモ)の株の丈が30cmほどに生長し、葉が開いてきた5月下旬~6月中旬頃に追肥を行います。追肥は株の間に緩効性肥料Plantia (プランティア)花と野菜と果実の肥料)を一握り程度の量を、畝の片側だけに与えます。

このタイミングにあわせて土寄せも行いましょう。土寄せとは、株の根元あたりに土をかぶせることです。雨風や水やりなどで株元の土が少なくなることで、塊茎がむき出しになり直射日光や寒気にさらされやすい状態になります。そのままにしておくと芽が出て味が落ちる原因になるため、追肥のタイミングで土寄せを行うとよいです。土寄せは畝の両側から5cmほどの高さまでおこないます。

里芋(サトイモ)の追肥と土寄せ2回目

1回目から2~3ヶ月ほど期間をあけて2回目の追肥をします。6月下旬~7月下旬頃が目安で、1回目に追肥した反対側に与えます。目安は高さ10cmほどで、1回目のときよりも少し高めに土寄せします。追肥は以上で完了です。

里芋(サトイモ)の土寄せ3回目

3回目の土寄せは、2回目から2~3週間後におこなうのが目安です。高さは2回目と同様に、10cmほどの高さが目安です。

里芋(サトイモ)の水やり

サトイモ

湿地に自生していたため、常に湿った状態を好みます。

土壌が乾燥するのを防ぐため、敷わらをするとよいです。

プランター・鉢植えの場合には、1日朝と夕方の2回、鉢の底から水がでるくらいたっぷりと水やりします。

里芋(サトイモ)の収穫と貯蔵

サトイモ

里芋(サトイモ)は秋~冬にかけて旬の食材です。また温度管理を徹底すれば、保存も可能です。里芋(サトイモ)の収穫方法と保存方法についてご紹介します。

里芋(サトイモ)の収穫時期

里芋(サトイモ)の収穫時期は、普通栽培であれば9月下旬~、芽出しさせていれば1ヶ月ほど早く収穫ができます。

食用と貯蔵用の収穫のタイミングは異なります。栽培時期はあくまで目安であるため、茎を観察しておいて判断します。食用であれば、茎が少し弱ってきたタイミングが食べ頃です。貯蔵用にするものは茎がしおれて枯れるまで収穫を待ちます。里芋(サトイモ)は寒さに弱いため、本格的な冬が来るまでに収穫を完了させます。試しに掘ってみて里芋(サトイモ)の大きさを確認してみましょう。

里芋(サトイモ)の収穫方法

地の際で茎を切り取ってから、イモをキズつけたり途中で折れたりしないよう掘り起こします。大小さまざまなイモがくっついた状態で収穫できますのでそれぞれを分けて、土や根を払い落とします。里芋(サトイモ)は収穫直後が新鮮で一番おいしくいただけます。

里芋(サトイモ)の貯蔵方法

里芋(サトイモ)の適温は7℃~12℃で保存しないと腐敗が進みます。低温にも弱いため冷蔵庫には入れずに、土が残ったままぬれた新聞紙にくるみ、段ボールなどにいれます。高温になりすぎるとカビの発生や腐る原因になるため、冷暗所に保管します。種イモにする場合は、くっついているイモ達は分けずにそのまま土の中に埋めて保存します。小分けにすると断面から腐りやすいため、埋める際にも折れたり傷つけたりしないように気をつけましょう。

保存した里芋(サトイモ)を冬越しさせるには、土を60cmほど深く掘る必要があります。茎の根元を下向きにして穴に入れ山盛りに土を被せます。雨が流れ込まないようビニールなどで覆いましょう。この方法で保存すれば、冬越しができ種イモとしても活用できます。

里芋(サトイモ)は連作を避ける

サトイモ

里芋(サトイモ)は連作障害を受けやすいといわれています。毎年里芋(サトイモ)を育てたい場合や、里芋(サトイモ)収穫後のスペースを活用する方法をご紹介します。

連作障害とは

里芋(サトイモ)は連作障害の被害を受けやすいといわれているため、同じ場所での栽培期間を3~4年はあけるようにしましょう。連作障害とは、同じ場所で野菜を栽培すると病害虫が多く発生したり、生育が悪くなることです。連作障害が出やすい野菜とそうでない野菜があり、連作障害があったとしても1~2年と短期間ですむ野菜もあります。里芋(サトイモ)は長い期間あける必要があるため、栽培の場所や量を考えて調節する必要があります。

里芋(サトイモ)の後作におすすめの野菜

里芋(サトイモ)の後作におすすめの野菜

里芋(サトイモ)の収穫後は連作障害をさけるため、後作にダイコンとネギがおすすめです。連作障害を避けるために3~4年あける必要がありますが、そのままスペースを活用できないのはもったいないです。

そのため里芋(サトイモ)の後に栽培する相性のよい野菜を育てるのがおすすめです。里芋(サトイモ)の収穫時期は10月頃でその後に植えつけが可能であるため、栽培スケジュールの相性もよいです。

また、ダイコンは土壌の栄養が少なくても生育が可能です。プランターなどで生育する場合には、限られたスペースでも生育が可能な葉ネギがおすすめです。

里芋(サトイモ)の病害虫

里芋(サトイモ)は基本的には丈夫であるため、病気や害虫の心配はありません。発生しても連作障害が原因である場合が多いため、新しい土を使うことである程度は防げます。

モザイク病

里芋(サトイモ)の葉に黄色くモザイクの模様が現れる病気です。害虫を介してウィルスを発生するため、防虫ネットなどで対策しましょう。

根腐れ病

土壌の環境が悪くカビが発生することで、葉が黄色くなり枯れていく病気です。連作すると発生する可能性が高くなります。

ワタアブラムシ

里芋(サトイモ)の葉の裏側に小さな虫が大量につき、葉の養分を吸い取ります。見つけたら数が増える前に取り除きます。

セスジスズメ

イモムシのような見た目をしており角がある体長8cmほどの幼虫で、葉を食害します。ワタアブラムシ同様、見つけたらすぐ取り除きましょう。

里芋(サトイモ)は栽培期間が長めではあるものの、少しコツをマスターすればたくさん収穫できます。土作りや芽だし、連作などに注意して里芋(サトイモ)を育ててみてください。保存も可能で栄養満点であるため、家庭の食卓で活躍してくれる食材です。

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