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真冬に育てたい可憐な小ギク。ノースポール育て方のポイント

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真冬に直径3cmほどの小さな花を咲かせるノースポール。センターの鮮やかなイエローと花びらのホワイトのコントラストがとてもかわいらしいキク科の植物です。

ノースポールは寒さに強く育て方が簡単なため、ガーデニング初心者でも挑戦しやすいのではないでしょうか。今回は、ノースポールの育て方のコツやポイントについてご紹介します。

ノースポールってどんな植物?

ノースポールは、北アフリカやヨーロッパ地中海地方を原産とするキク科の植物。花言葉は「誠実」や「清潔」、「高潔」など。その言葉通り、小さいながらも気品のある花が魅力的です。このほか、「冬の訪れ」という意味もあり、冬を象徴する花としても知られています。耐寒性があるため、秋に植え付けると特に寒さ対策をしなくてもスクスクと育ち、12月から6月前後にかけて一斉に花を咲かせます。その反面、ノースポールは高温と多湿に弱い植物です。そのため、日本では夏には枯れてしまう一年草として扱われています。

ノースポールの育て方のポイントは?

ノースポールの白い花は寄せ植えにも向いているので、ほかの花木と一緒に植えるのもおすすめです。冬場のお庭を可憐に飾ってくれます。育て方は簡単ですが、以下のポイントに気をつけてくださいね。

 

◯植付け

10月から12月くらいになったら、ノースポールを植えつけましょう。根が長く伸びるため、株同士の間隔は20cm程度とるようにします。

 

◯栽培場所、日当たり

ノースポールを種から育てる場合は、種を蒔いたら、発芽するまでは日陰で育てましょう。その後、発芽後にはしっかりと日光を当ててください。また、耐寒性はあるとはいえ、冬場の寒風が直接当たるのはよくありません。日当たりがよくて風を避けられる南側の軒下やベランダなどが向いています。

 

◯土作り

ノースポールの用土には、水はけと水もちがよい弱酸性~中性の土が向いています。赤玉土や腐葉土を混ぜたものか、市販の草花用培養土を使用しましょう。

開花期間が長いノースポールには元肥をしっかり入れましょう。

元肥には肥料やけの心配が少なく、肥効期間が約1年間持続する『マグァンプK中粒』がおすすめです。

 

◯水やり

ノースポールを庭植えで育てる場合、水やりは基本的には必要ありません。プランターや鉢植えで育てる場合には、土の表面が乾いたらたっぷりとあげてください。ただし、ノースポールは多湿を苦手としますので、水の与え過ぎには注意を。また、氷点下を下回るような日に水やりをすると、水が地中で凍結して株を傷める原因になってしまいます。冬場の水やりは晴れた暖かい日を選びましょう。

 

◯芽かき

春先になるとノースポールは生育期に入り、葉っぱがどんどん増えていきます。放っておくと葉っぱ同士が蒸れ、病気にかかったり害虫がついたり枯れたりする原因に。この時期には、伸びすぎた茎はカットしましょう。この作業を行うことで、わき芽がたくさん生えてくるため花もつきやすくなります。

この記事で紹介された植物について

ノースポール

学名:Leucanthemum paludosum(Chrysanthemum paludosum)  /科名:キク科 /別名:レウカンセマム・パルドサム /原産地:北アフリカ /分類:一年草 /耐寒性:中 /耐暑性:やや弱

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