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【家庭菜園】
家庭菜園初心者も楽しめる!ブロッコリーの育て方

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ブロッコリーは日本全国で食べられている、人気の高い野菜のひとつです。適した品種を選ぶことで、さまざまな地域で栽培できます。ぜひブロッコリーの家庭菜園を始めてみましょう。こちらでは、ブロッコリーの基本情報や育て方、収穫方法などをご紹介します

花も茎も食べられる! アブラナ科のブロッコリー

鮮やかな緑色の見た目と味わいの良さ、栄養豊富な点から人気の高いブロッコリー。全国の食卓で食べられている、代表的な緑黄色野菜のひとつです。まずは、ブロッコリーの基本的な知識をご紹介します。

 

旬の時期、収穫時期

ブロッコリーは、1年を通して野菜売り場で見かけることができます。ハウス栽培や品種改良などにより、さまざまな時期に栽培できるためです。ただし、本来の旬は冬の時期です。11月~3月にかけて、美味しいブロッコリーがたくさん出回ります。また、ブロッコリーは品種や栽培地域によって種まきと収穫時期が異なります。中間地から暖地では夏に種をまいて育苗し、晩秋から春にかけて収穫するのが一般的です。冷涼な土地になると、初夏に種まきして秋に収穫するケースが多く見られます。初心者の場合は、栽培期間が短く済む「早生品種」を選んだほうが良いでしょう。気候が合えば、夏に種まきしても秋には収穫が行えます。ほかには、2月下旬~3月に種をまき、5月~6月に収穫できる品種もあります。お住まいの地域の気候に合った品種を選びましょう。

 

花蕾の特徴

ブロッコリーを食べるときは、小さな房のようなものがたくさんついた丸い部分を調理することが多いのではないでしょうか。房は、一つひとつがブロッコリーの花蕾にあたります。たくさんの小さな花蕾が集合し、独特の形をつくっているのが特徴です。ブロッコリーを栽培する際、収穫しないまま放っておくと花が咲いてしまうため気をつけましょう。

 

食用部分の違い

ブロッコリーの花蕾は柔らかく、少し火を通すだけでも簡単に食べられます。花が咲いた場合も食べられますが、花蕾とは違った食感になります。もちろん、花蕾だけでなく茎の部分も食べられます。生食するにはかたいため、熱して柔らかくすることがほとんどです。歯ごたえを楽しむため、あえてかたさを残したまま調理することもあります。

ブロッコリーをご家庭で育てよう

ブロッコリーは畑だけではなく、プランターでも十分に育てられます。ぜひお庭やベランダで、ブロッコリー栽培にチャレンジしてみましょう。こちらでは、ブロッコリーの基本的な育て方をご紹介します。

 

土づくり

地植えの場合、植えつけの2週間前に苦土石灰を入れて酸度を調整しましょう。1週間前には堆肥やマグァンプK中粒https://www.hyponex.co.jp/item/49/?tmid=59を混ぜて耕しておきます。プランターで育てる場合は元肥として緩効性肥料マグァンプKが配合されているハイポネックス培養土 鉢・プランター用https://www.hyponex.co.jp/item/29/?tmid=57がおすすめです。深さのある、大きめのプランターを用意しましょう。

 

種まき、育苗

種まきの時期は品種やお住まいの地域によって変わります。例えば、夏に種まきして秋に収穫したい場合は、7月下旬~8月中旬までに種まきするのが目安です。育苗ポット1個につき種を2粒~3粒まき、風通しの良い場所で管理しましょう。

また、夏に育苗する場合は、直射日光を当てすぎないことが大切です。寒冷紗などで覆いをつくってあげましょう。

ブロッコリーの種は数日で発芽します。元気なものを残して間引き、植えつけしましょう。

 

植えつけ

本葉が5枚ほどになったら植えつけが行えます。植えつけ前には、苗に水をたくさん与えておきましょう。ポットを丸ごと水につけておいてもかまいません。もし忘れた場合は、植えつけ作業の直後にたくさん水をあげましょう。植えつけ後も、1週間ほどは乾燥させすぎないように注意して水やりします。

地植えの場合は、風通しと日当たりの良い場所を用意してあげましょう。半日陰でも育ちますが、生長はゆるやかになります。また、水はけを良くするために土を盛り、畝をつくるのもおすすめです。株間は40cmほどあけましょう。

 

水やり

植えつけ後、根がしっかりと定着したら、水やりは土が乾燥したときに行う程度でかまいません。過湿にならないように気を配りましょう。

 

肥料

美味しいブロッコリーを食べるためには、株を充実させることが大切です。適度に肥料を与え、ブロッコリーの生長を助けましょう。

最初の追肥のタイミングは、植えつけから2週間程度経ってからです。2週間に1回の頻度でハイポネックス原液を与えましょう。。その後も、2週間~3週間に1回の頻度で追肥を行います。

また、追肥をしたら、同時に土寄せしてあげましょう。株が倒れないよう、根元に土を集めてあげます。

ブロッコリー収穫のポイントは?

無事にブロッコリーを大きく育てることができたら、収穫の時期がやってきます。収穫の際には、どういったことに気をつけたら良いのでしょうか。最後に、ブロッコリーの収穫方法やポイントをご紹介します。

 

収穫のタイミング

ブロッコリーの収穫は、茎の一番上についている「頂花蕾」が大きくなり、花蕾が開いてしまう前に行いましょう。収穫適期を逃すと、花蕾が開いて花が咲いてしまいます。花が咲くと味わいが変わってしまうため、時期を逃さないように収穫しましょう。また、頂花蕾の収穫後に脇芽が伸び、「側花蕾」ができることがあります。こちらも食べられるため、ぜひ育てて収穫しましょう。ただし、側花蕾は頂花蕾ほど大きくはなりません。こまめに様子を見て、花が開く前に順次収穫しましょう。

品種や種まきの時期などで収穫時期は異なります。事前に確認しておきましょう。

 

収穫方法

ブロッコリーを収穫するときは、はさみで茎をカットします。よく切れる清潔なはさみを用意しておきましょう。

また、切り口が濡れたままだと腐ってしまう原因になります。収穫は晴れの日に行うのがおすすめです。切り口に雨水がたまらないよう、斜めにカットしておきましょう。

 

頂花蕾を2回収穫するには

ブロッコリーの頂花蕾が収穫できるのは、基本的に一株につき1回だけです。ただし、方法によっては2回収穫できることがあります。頂花蕾を2回収穫したいときは、本葉が4枚~5枚のときに摘心して、脇芽をつくります。元気な脇芽を2本残して育てていきましょう。そうすることで、それぞれの茎に頂花蕾が1個ずつつきます。この方法だと、収穫できる頂花蕾の大きさは小ぶりになります。大きいブロッコリーを保管しておくのは難しい、という方は、こちらの方法で小さな頂花蕾を2個収穫するほうが良いかもしれません。

もちろん、頂花蕾を2回収穫した後も、脇芽を増やして側花蕾を収穫することは可能です。水やりや追肥を続け、側花蕾をたくさん収穫しましょう。

おわりに

ブロッコリーは、家庭菜園できる野菜のなかでも育てやすいもののひとつです。一株植えるだけでも、頂花蕾や側花蕾を何度も収穫できます。ぜひご家庭で栽培して、美味しいブロッコリーを味わいましょう。


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