家庭菜園2023 スイカ(金色羅皇)編

2023.06.24

2023年もスイカの品種は「金色羅皇(こんじきらおう)」。
金色羅皇は昨年2022年に初めて栽培しました。糖度は12.9度で甘いスイカになりました。金色羅皇の最高糖度は17.7度(2021年 / ナント種苗より)
今年は露地とプランターの両方で昨年よりもおいしくなるよう挑戦します。

5月14日 金色羅皇 定植  本葉が5〜6枚頃になったときに、親づるの先端の芽を切って、子づるを伸ばします。

6月17日 露地栽培

6月17日 プランター栽培 露地栽培のものよりも花が多いです。人工授粉をした雌花の下にスイカ用の受皿を置いています。(人工授粉6月13日早朝)

6月21日 子づるの整枝

6月21日 ピンポン玉よりも大きくなってきました。(2つとも自然受粉)

6月24日 雨の日は雨避けをつけて水分管理します。

6月24日 スイカの受け皿を敷く。(プランター栽培)

6月24日 赤ちゃんスイカ (人工授粉したもの・プランター栽培)

6月24日 縞模様もはっきりしてきました (プランター栽培)

7月9日 もう小玉スイカくらいの大きさになりました。

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